小物が店舗デザインに与える影響

小物が店舗デザインに与える影響

小物が店舗デザインに与える影響 店舗デザインをアンティーク調にしたい場合、全体をリフォームするのはコストも時間もかかるので非常に大変です。そんな時は小物を使用するという方法があります。ただの単調な壁ひとつにしても、雰囲気のある道具が少しだけでもあれば全体のイメージが大きく変わります。
また小物は取り扱いが簡単で、設置自体も難しくありません。場合によってはピンひとつで固定できるものもあります。それらを複数用意することで、点から面のイメージに切り替えると、店舗デザイン全体の雰囲気も変えられます。そこまで手を施したとしても、工夫次第でコストがそれほどかからずに済むはずです。
店舗デザインで視線が向かう場所が大体決まっているのであれば、そこにピンポイントでアンティーク要素を加えることで、イメージを固めてしまう方法もあります。必ず見る必要がある看板や案内板の周辺、行列などで人の足が止まりやすいレジスターの周辺などのポイントが狙い目です。

店舗をアンティーク調にするときのポイント

店舗をアンティーク調にするときのポイント 味わい深い雰囲気が感じられるアンティーク調の店舗デザインは、落ち着いた印象になり大人に相応しい空間づくりをすることができます。重厚な質感とどこかノスタルジックな雰囲気を併せ持ち、安っぽくないのが特徴です。
飲食やサービスなどで取り入れているところは少なくありません。いろいろな業種のお店で、このような重厚で落ち着いた印象の内装を取り入れています。店舗デザインをする際には、天井や壁・床などにレンガや古材などを使用したりすると、それらしさを演出することが可能です。しかし単なるレトロな印象を与えるだけにしないためにも、装飾にアンティーク調のものが使われているアイテムを使用するのがおすすめです。扉や額縁・照明・鏡などに、飾りとなる金属のパーツが使われていると、重厚さを演出できます。アイアンの細工や、流れるような曲線の付いたアールデコ調の飾りが付いている金属のものもノスタルジックな雰囲気づくりに役立ちます。